【楽天ポイント運用】2020年8月運用実績

【楽天ポイント運用】2020年8月運用実績

2020年8月2日

先月の運用実績はこちら

2020年7月の楽天ポイント運用の運用実績を公開
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投資ルール(2020/7/1~20202/7/31)

・アクティブコースのみに投資

・毎回の積立額は200ポイント

・積立頻度は週に2~3回(連続で積立できる最短日数)

運用実績

アクティブコース(株式:債券=70:30)

運用成績

2020/8/1先月比
元本6100pt+2200pt
評価損益+209pt+104pt
利益率+3.4%+0.6%

チャート

アクティブコース

バランスコース(株式:債券=30:70)

運用成績

2020/8/1先月比
元本2300pt+0pt
評価損益+84pt+42pt
利益率+3.6%+1.2pt

チャート

バランスコース

今後の方針

積立ルール(2020/8/1~)

先月は1回の積立額が200ポイントでしたが、今月からは1回の積立額を300ポイントへ引き上げます。

変更理由としては、楽天ポイントが有り余っているからです。

6月に超望遠レンズに10万円、7月に撮影機材とふるさと納税で8万円を楽天市場で消費しており、これによって1万ポイント以上の通常ポイントを獲得している為、毎回200ポイント程度では効率が悪いと判断しました。

積立ポイントを増やしたことで二番底が来た場合のダメージは大きくなりますが、長期的に見れば微々たるものであり、かつポイント投資の為私のリスク許容度は大幅にパワーアップしておりますので強気に積立していきたいと思います。

最近の相場と青瓶投資論

コロナ禍においてやたらと好調な指標があります。

それがNASDAQ100です。

どれくらい好調か以下のチャートをご覧ください。

このチャートのとおり、米国(S&P500) 、日本(日経平均)、新興国(VWO)がともに同じような動きをしているのにも関わらず、米国の100銘柄(というかGAFAM)が突出して上昇しているというわけです。

このチャートをみて皆さんはどう感じますか?
「NASDAQ100が一人勝ちじゃん!これは投資するしかない!」と思いましたか?

それぞれ意見があると思いますが、私は最近NASDAQ100への投資は消極的になっています。

というのも去年より私はNASDAQ100に類似したハイテク株投資を行っていますが、ここ最近の一人勝ちは異常だと感じているからです。

ここ10年あまりNASDAQ100をはじめとするハイテク株は他に圧倒的な差をつけて勝ち続けています。

しかしながらそれを考慮してもここ最近の上昇は以前とは比較にならない角度になっていることがわかります。

つまり何が言いたいかというと、遅かれ早かれNASDAQ100は平均に回帰する(バブルが崩壊する)と私は考えています。

盛者必衰はこの世の常です。

明日第二次ITバブル崩壊が起こる!とは言いませんがこの流れが何十年も続くとは思えません。
私は投資スタイルは分散長期積立です。盛者必衰がこの世の常ならば、今の勝者に与する必要などどこにもないのです。

そのため私はPFにおけるハイテク株比率を従来の予定より大幅に引き下げる予定です(PF比率10%→3%)

またオカルト的な要素かもしれませんが、ネットでやたら取り上げられるようになったら引き際だと考えているのもあります。

これを私はあなたへのおすすめ理論と呼んでいます。

これについては記事を書こうと思っていますが、例えば2019年末何があなたへのおすすめに出てきていたかというと、高配当株ETF(SPYDやVYM)です。

その時に”おすすめ”を買付しだした投資家たちのコメントは以下のようなものでした。

・配当を再投資することで複利の力を得ることができる
・成長株(NASDAQ100)では無配、低配当なので複利の恩恵を得ることができない
・配当が多くもらえる為、暴落しても成長株(NASDAQ100)と比較してバイアンドホールドしやすい

という発言をよく見ました

そして数か月後の2020年、コロナショックで高配当株は暴落&減配、成長株(NASDAQ100)は最高値更新となった結果

NASDAQ100(QQQ)や情報通信セクターETF(VGT)が”あなたへのおすすめ”に出るようになりました

そして今度のコメントは

・ここ10年のトータルリターンはNASDAQ100の圧勝
・GAFAMは巨大企業だが成長を続けているので今後も株価の上昇が期待できる、一般的な考えは通用しない
・配当をもらってもそれ以上に価格が落ちていたら何の意味もない
・高配当株はオワコン、NASDAQ100に乗り換える

という発言に変わっていました

どう思いますか?

私には毎度毎度自分に都合のいいことばかり並べているようにしか思えないのです

物事には常にメリットデメリットが存在するにも関わらず、都合の良い面だけみて悪い面は見ない(調べない)
当然予想に反したことが起こる
そして”オワコン”と言って”損切り”する

これを投資家と呼べるのでしょうか?いいえそれは投機家です
そもそも投資対象に”オワコン”などというものは存在しません。投資は流行でやるものはないです。ファッションではありません。

ベンジャミン・グレアムの言葉を引用するならば

「株式市場は美人投票の場ではなくて、価値測定の場である」

ということなのです。

そして責めるべきは投資対象ではなく、考えがや調査の甘い自分自身です。
オワコンだと他人のせいばかりにしている人間に成長はないのです。

損切りするなら、「その銘柄がオワコンだから」ではなく「なぜこの事態を想定できなかったのだろうか」と自己分析できるようにしましょう。

そうすれば毎度毎度同じ失敗を犯すことはなくなります。

投資はしっかり調べて、どっしり構える、この考え方でやっていきたいですね!