2020年10月 日本株投資運用報告

2020年10月 日本株投資運用報告

2020年10月3日
【Investment】投資

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日本株投資の運用報告(2020年9月)
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運用成績

ポートフォリオのデータ

※2020年10月2日大引け後の資産になります

先月の実績

変化点

・スシローの株主優待獲得の為、保有株数を86株→100株へ買い増し。

・CDS(2169)の保有を開始(2株/日)

・ブックオフの売却を開始(2株/日)

配当・分配金

合計:3,315円

iシェアーズ 米国リート ETF:1,331円

iシェアーズ・コア Jリート ETF:1,984円

※配当・分配金は税引き前の価格を表示しています。

現状把握

全体としては資産は横ばいに推移しています。

ただしその利益の内訳は大きく変わっていますので好調銘柄と不調銘柄を紹介します。

好調だったのはスシローです。
先月から株主優待獲得の為に保有株数を増やしているのにも関わらず利益率が6.5%上昇しています。

これについては納得の結果だと感じていて、私はよくスシローに行くのですが客の込み具合が完全にコロナ前です。
更に言うと、以前はさほどメジャーでは無かったお持ちかりサービスもコロナのおかげで需要が増加すしていることを考えるとかなりの売上が期待できます。

スシロー好調の背景として、会社の飲み会がコロナのおかげでなくなったことが挙げられます。
本来使うはずだったお金が浮くことで、このお金が代わりに家族と外食、つまりスシロー等のファミリー向けの飲食店に流れていると考えられます。

更に言うと在宅勤務や残業低減で人間関係が会社→家族や友人とプライベート方面にシフトしていると感じます。
この流れからも、都市部の会社員向け居酒屋より郊外のファミリー向け飲食店の方へ客足も流れていると推測します。

逆に不調なのはREIT3種です。日本、米国、豪州の3か国のREITを所有していますがそのどれもが伸び悩んでいます。

黒:株式(S&P500)
赤:J-REIT(日本)
黄:米国REIT
青:A-REIT(豪州)

成績が芳しくない理由ですが、REITは景気に対してかなり敏感な資産クラスだからです。
その為、現在の先行きが不透明な状況での上昇は厳しいと考えます。

しかしながら長期投資で考えれば、むしろ割安で買付できるチャンス以外の何物でもないので、ここはホールドしつつ急落したタイミングで少しづつ買い増しします。

今後の方針

・ブックオフ株の売却&CDS株の買付

ブックオフ株をCDS株に入れ替える形をとります。

ブックオフ株の売却理由ですが、保有する意味がなくなったからです。

私がブックオフを保有していた理由ですが、単純ブックオフが好きということと、ブックオフの優待目当てです。

保有する意味がなくなるまでの経緯ですが、元々私はブックオフに毎週行くくらいヘビーユーザーでしたが、コロナで立ち読み自粛がされてしまい行く頻度が減ってしまいました。

そしてこのタイミングで今まで毛嫌いしていた電子書籍(kindle)を試してみた結果、これが存外悪くなく「電子書籍でええやん」となってしまいブックオフの必要性がかなり低下してしまったという話です。

話が逸れますが電子書籍の何がいいかというと場所を取らないことです。
私はミニマリストなので、場所をとるものをとにかく嫌います。同じ内容で場所をとるものと取らないものが存在するならば、半額で売られている中古本より、定価で売られている電子書籍の方がメリットが大きかったです。

他には何かの待ち時間に読書できますし、本を買いに行く時間と労力を節約できるといった点も大きいです。

本題に戻りますが、好きだからという感情を除いてブックオフを見た場合、業績・配当面で特に優れている部分は存在せず投資する価値はないと感じたため、売却に至ったという流れです。

代わりに保有するCDSですが、企業の仕様書などを作成している会社になります。

CDS株式会社は、製品開発から試験・解析、製造、販売、サービス保守まで、ものづくりプロセスをドキュメント&メディア(文書から映像まで)で支えると共に、製造現場の…
www.cds-japan.jp

この企業は過去10年間の業績が良好で配当性向30%以上を掲げており株主還元に積極的な企業です。
また、株価も右肩上がりで推移しており、PER割安&高ROEであり、更にコロナでのダメージもさほど受けていないことから保有を決めました。

数か月前から監視銘柄として組み入れていましたが、株価はどんどん上がっていってしまっているので、しびれを切らしての買付スタートです。

・アダストリアの売却検討

アダストリア月足チャート

月足チャートを見る限りでは1000円前半がサポートラインになっていることが見て取れます、これまでのチャートを分析する限りではこの”阻止限界点”を突破されない限り2500~4000円の上値圏、つまりダブルバガー銘柄を狙える算段になります。

しかしながらアダストリアよりも魅力的な銘柄がいくつも存在すること、投資資金に限界があるのも事実です。
こういった事実を考慮すると、より魅力的な銘柄に”買い”のタイミングが到来した場合、このアダストリアには犠牲になってもらうしかないといったところです。