服のリセールバリューが低すぎる件について

服のリセールバリューが低すぎる件について

雑記

年末の断捨離シーズンということで、服の買い取り額についての話していきたいと思います。

私はミニマリストなので、服を購入した場合それ以上の服を処分することにしています。

そして処分する際に、使い古していないものについてはリサイクルショップに売りに行き、小遣いとしています。

今年は、私服の制服化を更に進めて、「服に使用する色は 黒・白・灰・紺の四色のみとする」というルールを設けました。

これによりこの四色以外の服や、1年以上着なかった服はすべて売却することにしました。

そしてリサイクルショップの”セカンドストリート”というとこで売ってきたのですが(毎回ここで売ってます)、まあ、二束三文なんですよね(笑)

今回はこの二束三文の内訳と、ファッションにお金をかけるかどうかの2つについて話していきたいと思います。

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二束三文の内訳

買取査定
青瓶
青瓶

安すぎて草

これ元々の衣料品の合計金額は5万円くらいです。
その5万円相当の衣料品を売って還ってきたお金が1500円…購入/売却比率にして3%というとんでもない低さです。

これ、例えば私の趣味の写真撮影で使用しているカメラ機材なんかは普通に購入/売却比率が50%を超えてきますので、売り方にもよると思いますが衣料品というのは非常にリセールバリューが低いです。

しょうもない服ばっかりだったんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、一応シンプルライフを目指している人間ですので、アイテムに関しては奇をてらったものではなく、スタンダードなものばかりでした。

まず一番高く売れたローファーですが、Regalのアウトレットで購入したローファーです。購入価格は2万円でした。

外観は上画像のようなシンプルなデザインのものになります。

私はファッションバイヤーのMBさんのファンでこの方の書籍を読んでいるのですが、そこで「革靴は1足はもっておけ」と書いてあったのでとりあえず購入したものになります。あんたいつも投資の話の時インフルエンサーが紹介した商品を鵜のみにするなとか言ってなかったでしたっけ?

まあ買ってはみたものの、ご覧の通り結構フォーマルな見た目でなかなか使う場面がなかったのと、何より足が痛いということで早々に履くのをやめてしまいました。

20000円が1000円で買い取りということで購入/売却比率が5%となかなかの低さになっています。

ちなみに革靴自体には興味があるので、次回は履き心地もしっかり確認したうえで以下のような、もう少しカジュアルな見た目のものを購入しようと思います。

https://www.padrone.co.jp/pt_items/pu8662-2310-19a-2

次に高く売れたのは、ナノユニバースのこれまたアウトレットで購入したMA-1になります。

以下のモデルのような裏側は絶対使うことがないリバーシブルタイプのものになります。
ちょうどこのモデルの数年前のものになりますね。
価格としては8000円くらいで購入しています。

買値8000円に対して売価は400円ですので、これもまた購入/売却比率が5%となかなかの低さになっています。

余談ですがMA-1は襟がないということで首元が寂しくなってしまいます。
ですので、パーカーやタートルネック、シャツなどと合わせる必要があり、意外と着こなしが難しいアイテムとなっています。

その他の服は1着10円となっています。これらは最低でも1000円は出していますので購入/売却比率が1%以下というえげつない状態になっています。この中には15000円くらいしたCOMME CA ISMの黒スキニーパンツなんかもあるので、如何に衣料品のリセールバリューが低いかがわかります。

最後に、この中には載っていない買取不可になってしまったものがあります。

それがこのBEAMSで購入したクレリックシャツです。

購入価格は大体5000円くらいでした。
ちょうど同じタイプのクレリックシャツがあったの載せていますが、こちらも4300円しています。

しかし買取不可、別にそんな状態が悪いようには見えませんが、襟の部分が若干黄ばんでいたのが買い取りNG理由でしょう。

これはつまり5000円も出したこの服には最終的には1円の価値もなくなったということです。

このクレリックシャツたぶんトータル10回も使っていないので5000円札をどぶに捨てたも同然のレベルです。
節約家が効いて呆れるレベルですよほんと(笑)

ファッションにお金をかける価値はあるのか?

衣料品のリセールバリューの低さを知ったうえで「ファッションにお金をかける価値はあるか?」という問いに対しての私の答えは「靴だけはお金をかける価値はあるが、それ以外はかけなくて良い」と回答させていただきます。

これについては”おしゃれは足元から”と言われるように、足元さえしっかりしておけば後は、ファッションの法則に則ったアイテムを着ていればユニクロだろうが様になるというのがあります。

出典:最速でおしゃれに見せる方法

上の画像はファッションバイヤーのMBさんの著書である「最速でおしゃれに見せる方法」という書籍の一部を抜粋したものになります。

ここでは、「テーパードのかかった細身のボトムスを穿くことでコーディネート全体の印象を整えることができる」ということを説明されているのですが、真に見るべきポイントは靴です。

全体の印象を整える効果があるのがボトムスであるとすれば、全体の高級感を司るのは靴ということになります。

試しにそのままの状態と靴の部分を隠した場合とで比べてみてください。
靴があるかないかで全体の高級感が全然違って見えるのではないのでしょうか?

画像のコーデは全身ユニクロですが、靴だけがビカーシの革靴です。

書籍の画像から、MBさんがこの時履いている革靴は下画像の靴であると推測されます。

ユニクロのパーカーやスキニーが5000円以内で買えることを考慮すると、やはり靴だけはお金をかけた方がいいというのを暗に示しているような気がします。

これ、逆に言えば靴だけ高いモノを購入しておけば後はユニクロでも十分高級感は出せる(少なくとも安っぽさはなくなる)ということになります。

で、あるならば、私のようなファッション以外のことにお金を使いたい人間は靴だけはしっかり投資して後は、ユニクロやGLOBALWORKのような良心的な価格帯の服を買うという方法が、最もお金をかけず、かつおしゃれに見える方法だと考えます。

また、服は毎年のようにトレンドが変わります。ですのでたとえ高いモノを購入したとしても長くても数年後には時代遅れとなってしまいます。
そして時代遅れになった高い服を売る場合、前の章で説明したように服のリセールバリューはとてつもなく低いので、多くのお金が必要となります。


これはつまりトレンドを追いかければ追いかけるほど、ハイブランドで身を固めれば固めるほど、とんでもない額の出費を毎年することになり、そしてそれらの資産価値はほとんどないのでいつも貧乏…みたいな状況になってしまうわけです。

対して靴は服ほどトレンドの移り変わりがありませんし丁寧に扱えば何年も履くことができます。
そういった意味も含めてファッションに投資するなら靴だけにした方が良いと私は考えます。

参考書籍

・最速でおしゃれ見せる方法

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