とある投資家の日記

とある投資家の日記

2021年2月10日

私の名は青瓶、投資家だ。

この日記は…そうだな、無人島に流れ着いた主人公が島で見つけた日記をヒントにサバイバルしていくって話があるだろ?
そういうのをイメージして書こうと思っている。

ブログってのは”今”の時勢を”今”の読者に向けて書くってのが主流らしいが、この日記はそうじゃあねぇ
この日記は10年後の読者に向けて書いている

10年後もこのブログがあるかって?

そんな野暮な事を聞いちゃぁいけねえよ

だから10年後の人間が昔の時勢を調べようと思い、ネットという広大な砂浜から偶々見つけて拾い上げた古い日記ってのを前提にして書いている

雰囲気を出す為に他の記事みたいに”敬語”なんてのは使わない
見方だってバイアスかかりまくりだ、私が見て、体験し、感じたことを思った通りに書く、それがこの日記だ。

気分で書くからこのシリーズの更新は不定期だ、明日更新されるかもしれないし、半年後かもしれない。

おっと、前置きが長くなっちまったみたいだな。それでは本題に移るとしよう。

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相場

まずは2021年2月10日の相場観について言いたいことを言わせてもらう。

まずはビットコインだ。
今に始まったことではないがこのところ爆上げしている。上がり始めたのは大体去年の末ぐらいだったか?
コロナショックってのが去年あったんだが、あの時は1ビットコインは1万ドルもしなかったのに今じゃあ4万ドルを超えて5万ドルに届きそうなくらいに上昇してやがる。

狂ってるチャート

残念ながら私はビットコインを持っていない、前にFXでろくに儲けれなかった経験があったからな。
まあ、はっきり言って少しくらい持っておけばよかったと思っている。
あの垂直に登っていくチャートを見る度に暴落するだろうと思っている、でもその期待は裏切られている、今のところは

次はグロース株だ
最近はGAFAMの野郎はすっかり大人しくなっちまったが、グロース株自体は元気満々だ。

なんかTwitterではGAFA勤務なんてのをプロフィールに上げている馬鹿丸出しな奴がいて笑っちまったが、そんな奴も最近は見なくなったな。
次はテスラ勤務とでも書くつもりなのだろうか

あとはロビンフッターって奴らがヘッジファンドどやりあって世間を賑わせているが、はっきり言って私はあまり興味がわかない。

ここ数か月は基本的に何を買っても儲かる相場が続いている。ああ、でも債券は落ちているな
ジェレミー・グランサムは数か月以内にバブルが弾けると言っている(その後最高値を更新する)。私は彼の意見に賛同しているが、群集はどうやら今の市場をバブルだと認めたくないようだ。

私はSNSで”今回は違う”と言うセリフをコメントを何回か見た

私のポートフォリオ

私は現在、株式、債券、REIT、金の4つの資産に投資するマルチアセット戦術を取っている。

この中で一番割高なのは?
と聞かれれば間違いなく、超長期債券(EDV)と答える。

そして次に割高なのは?
と聞かれれば米国株と答える。

否定するヤツもいるとは思うが私は割高だと思う。この考えはしばらく変わりそうにない。
だから米国株を売って、新興国株と金を買っている。

この判断が英断なのかはわからないが、私は米国株より新興国株や金をもっていた方が安心して眠れる。

ちなみに売っているのはVGT、VHT、VDCのセクターETFだ。
こいつらは最終的に0にする予定だ。
他にはNISAとiDeCoでS&P500のインデックスファンドを保有しているがこいつらは売るつもりは微塵もない。

こいつらは満期になるまで絶対に手放すことはないだろう、そういう決まりで投資をはじめたからな。

個別株に目を向けてみよう
JTが減配しやがった。
おかげで大損だ。今の株価は1,990円で30%の損失だ。

そもそも私の投資方針(中小型株)でもないJTを高配当だからとポートフォリオにおいておいたのが間違いだった。
本当はこいつをそこそこの価格で売って、コシダカHDやTOWを買う為の資金にしようと思っていたが….まあここまで来たら死なばもろともだ。

そうだ、つい最近、投資先を追加した。
フィデリティ 欧州中小型株式(為替ヘッジなし)って言うファンドだ。
まあ、所謂アクティブファンドってやつだ。

巷ではアクティブファンドというだけで眉をひそめる奴が多くいるが、それは実にもったいないことだ。
というか、昔の私が完全にそれだ。
実際調べてみると優秀なアクティブファンドは結構存在する。

じゃあ、なぜ私がこのファンドを選んだかって?
そうだな…選んだというより、コイツしか無かった。
株をやったことがある奴なら気づいていると思うが、欧州のみへの投資方法ってのは驚くほど少ない。

とはいえ大型株(FTSE100とか)なら少ないながらも投資信託がいくつか存在する。
だが…欧州の中小型株に投資するとなるとコイツしか無いのだ。

割と絶望的な状況だがしかしこの投資信託、非常に優秀なのである。
詳しいことを書くと長くなるので端折るが、設定来からのパフォーマンスはベンチマークを超えているのだ。

で、あるならばこのファンドに投資する価値は十分にあると考えている。
今後、同投資先のETFと比較検討し投資するかの判断を行いたいと思っている。

相場はおおむね好調であるが、いつ崩れてもおかしくないと私は考えている。

2021年2月10日
青瓶