結婚した場合のセミリタイアプラン

結婚した場合のセミリタイアプラン

2021年6月5日

自由になりたい男、青瓶です。

私のライフプランについて語らせて頂きます。

私はセミリタイアするということを目標に人生設計しています。
そしていつセミリタイアするか?についてですが、あることをするか否かで大きくその時期は変化します。

結婚するか否かです。

ちなみにこんなことを言っていますが現在彼女すらいません

考える人
考える人

か、、皮算用すぎる….

ま、まあ現状はさておき…

私には結婚した場合と、そうでない場合の2つのセミリタイアライフプランが存在するわけですが、今回は結婚した場合のセミリタイアプランについて話していきたいと思います。

スポンサーリンク

結婚できた場合の人生

もし仮に結婚出来た場合は、王道の人生を歩みたいと思います。

ただし、一般家庭と違いローン地獄には決してしません。
今まで得た&これから学ぶ金融知識をフルに活用しお金に関する問題を解決していきます。

そして50歳でセミリタイアしたいと思います。

ただこの野望をかなえる為には奥さんの協力が当然不可欠であります。

ですので、結婚相手としては

・金融リテラシーがある女性
・自分の苦手な分野は相手に一任して口を出さない女性
・価値観が合う女性

こういった女性を狙う必要があります。

間違っても

・ブランド物が大好きな女性
・承認欲求が強い女性
・見栄っ張りな女性

を奥さんにしてはいけません。

まあ…とは言え、見た目、学歴、年収…おまけに性格まで悪い私が選り好みしていたら当然誰も寄ってきません。

ここが非常に悩みどころです。

こういうことを考えすぎた結果、「私のことを好きでいてくれる女性がいるなら、その人を愛せばいいんじゃないか?」みたいな境地になっていますね(笑)

妻子ありで50歳セミリタイアを実現する方法

少し話を掘り下げて妻子ありで50歳セミリタイアは現実的かどうか?検証していきます。

本来定年の60歳まで働くところを50歳まで短縮するということは当然それだけ分のお金を失うということです。

でもこれ、逆に言えば50歳から60歳までに使うお金を持っていれば10年間分の人生をお金で買えるということです。

これだけ聞くとお金って現代の魔法だなと感じます。

では10年間でいくら使うか想定してみます。
…と、いってみたものの、こどもの数、家は持ち家か?賃貸?共働き?等々様々な条件があり到底想定できるものではありません。

しかし、

青瓶
青瓶

未知数だからよくわからん

ではブログ記事としていかがなものかということで私個人の金銭感覚で既婚者でも50歳でセミリタイアできるか検証してみたいと思います。

今回私が考えたセミリタイアの方法は

結婚までにセミリタイア用の資金を貯めておき、それを50歳まで資産運用する

という方法です。

セミリタイアといえば配当収入で生活するのが王道じゃない?

こう思われた方がいらっしゃると思いましたので補足します。

理想としては、おっしゃる通り配当収入や運用利益によって資産を減らすことなく生活するという方法を取りたいです。

しかしながら今回の場合、結婚後私がセミリタイアすることに対して家族からは一切の資金援助を得られなかったと仮定してる為、上記の方法を取れるだけの資産を用意することができないと考えています。

というのもセミリタイアというのは世間一般の生き方とは異なります。
それはつまり理解してくれる人が少ないです。

当然私の奥さんになる人が協力的でない場合の方が多いわけです。

更に言うと世の中のお父さんの家庭内の扱いを見るとそのほとんどの家庭が「家にいると鬱陶しい」と家族は思っているので、猶の事協力は得られそうにありません。

そもそもですが、家庭を持つということは独身に比べて圧倒的に金が必要です。
私か奥さんが高給取りやボンボンであるなら話は別ですが、少なくとも私はそのどちらでもありません。

であるならば当然、結婚後に稼いだお金というのは家族に使用することになります。というか使用するべきです。
もしここで、「なんで家族の為に金をつかわないかんのや!」となるなら、そもそも結婚なんてせず独身でいた方が良いですからね。

こういった理由からセミリタイアに回せる資金は結婚前に保有している資産のみとしています。

つまり独身時代の今、どれだけ資金をかき集めれるかがカギになります。

では資産の計算をしたいと思います。

妻子ありのセミリタイア計算

(計算をする上での条件)

・30歳で結婚する
・30歳までに貯めた資産を元本に資産運用する
・30歳以降の追加資金は一切なし
・利回りは5%
・複利運用(半年複利)
・運用期間は30歳~セミリタイアする50歳の20年間
・税金は考慮する
・セミリタイア後の残った資金の運用益は加味しない(=現金化すると仮定)

この前提条件の下、独身時代に貯めた資金別セミリタイア計算をしてみたいと思います。

↓算出にはCasioのサイトを利用しました。

定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。複利計算毎に課税されます。
keisan.casio.jp

①独身時代に貯めた資金:500万円

高卒であれば就職してから年40万円、大卒であれば就職してから年60~70万円の貯金をすることで実現可能です。

個人的な意見ではよほど浪費でもしない限り高卒・大卒どちらでも実現可能だと思います。

この500万円を年5%で20年間複利運用すると

¥11,006,629

となりました。

20年間で2倍以上に資産が増えています。

ただ10年間を一千万円で生活するとなると年110万円で生活することになります。
子供が親元を離れている&家のローンを完済していたとしても夫婦2人が年110万円で生活するというのはさすがに無理があると思います。

ここは50歳のセミリタイアをあきらめて55歳にした方がよさそうです。

55歳まで複利運用した場合の資産合計は

¥13,406,642

となります。

これを5年間で割ると年間約270万円となります。

つまり月22万円使用することができます。

このレベルならば贅沢しなければ生活はギリギリできると思います。
ただし金融危機などが起きた場合、元々の使用できる資金が22万円と余裕がない為、何らかの対策(一時的なアルバイト等)は覚悟しておいた方が良いと思います。

(結論)
独身時代に貯めた資金が500万円の場合、50歳からセミリタイアをすることはできないが、55歳からであればセミリタイアすることは可能(ただし余裕はあまりない)。

②独身時代に貯めた資金:1000万円

なにも考えずに30歳で資産1000万円というのはよほどの高給取りでない限り不可能ですが、お金についての勉強を行いそして自制心をもって生活していれば十分実現可能です。

高卒であれば新卒時から年間約80万円、大卒であれば新卒時から年間125万円の貯金をすることで実現可能です。

1000万円を年5%で20年間複利運用した場合の資産額は

¥22,013,321

となります。

1ヵ月当たりの使用できる資金は約18万円です。

子供が親元を離れてかつ、家のローン完済で贅沢をしなければ生活できる?いや…さすがに厳しい気がしますね。
ここは奥さん次第ではありますが、金銭的余裕が全くないので家族から反対を喰らいそうです。

半分の5年であれば

¥26,813,375

となり、年間約530万円を使用することができます。
月換算すると約45万円も使用することができます。

このレベルであれば間違いなくセミリタイア可能でしょう。
というより結構な贅沢ができるレベルです。

③独身時代に貯めた資金:1500万円

貯金だけでは流石に厳しいレベルです。
これを実現させる為には、平均以上のマネーリテラシーは必須として、高給取り+投資または節約術+投資の様に他人より高い収入または低い支出投資を組み合わせる必要があります。

1500万円を年5%で20年間複利運用した場合の資産額は

¥33,020,128

となります。

1ヵ月当たりの使用できる資金は約27万円です。

ついに来ました!

セミリタイア可能な水準です!

現在の円の価値基準ではありますが27万円であればマネーリテラシーのある家庭であれば十分生活可能であると判断します。
(インフレによって円の資産価値が下落した場合でも、投資先を株式にしていればその分だけ株価も上昇する為、問題ないく生活できると考えています。)

④独身時代に貯めた資金:2000万円

流石に30歳で2000万円以上持っている人はそうそういないのでここを上限とします。

平均以上のマネーリテラシー+高給取り+節約術+投資で実現可能といったところでしょうか?

あとは投資で一発どかんと当てるみたいなロマン砲ですかね(笑)

この段階に行ける人は限られると思いますが計算してみたいと思います。

2000万円を年5%で20年間複利運用した場合の資産額は

¥44,026,873

となり、1ヵ月当たり約36万円も使用することができます。
余裕ですね。

このレベルなら王道のセミリタイアスタイルである4%ルールも適用可能だと思います。(4%=176万円)

まだまだ余裕があるということで余談として、45歳でセミリタイア可能か?検証します。

2000万円を45歳まで、つまり15年間運用した場合の資産は

¥36,145,286

となります。

年間約240万円、月換算にして約20万円を使用することができます。

あまり余裕はありませんが「どうしても会社を辞めたい」とか「人生でこれだけはやっておきたいことがある!」みたいな状況であればセミリタイアを決行してもよいと思います。

しかも今回の場合資金が枯渇するのが15年先と長いのでそのまま資産運用を続けることで資産の枯渇を延命することができます。
単純計算で年率5%運用であれば資産が元本の2000万円に戻るまでは投資によって年間100万円以上の資金を得ることができます。

今回は余談なのでここまでにしておきますが、別記事で資産運用を続けた場合のシミュレーションもしてみたいと思います。

結論

今回の検証で

妻子ありで50歳で安全にセミリタイアする為には結婚前に1500万円を用意する必要がある

という結論に至りました。

30歳で1500万円…普通に生きてればほぼ無理な資産額ですが、知恵と資金を総動員すればギリギリ行けるのではないのか?と思っています。

まあ実際非常に厳しいと思いますが「金で買える人生があるならやるしかない」それだけのことです。

あくまでシミュレーションということで結構ざっくりとした計算しか行っていませんが、目標金額があるのとないのとでは士気も違ってくると思いますので、まずは結婚すると仮定して1500万円を目指して資産管理をしていきたいと思います。