弱小ブログの実態を弱小ブロガーが解説

弱小ブログの実態を弱小ブロガーが解説

2021年7月10日

どうも弱小ブロガーの青瓶です。

今回はこれからブログを始めたい方や初めて間もない方向けに、1年間弱小ブログ運営を続けた私から、ブログ運営の実態を解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

”弱小ブログ”青瓶倉庫

まず弱小ブログと言うからには自らが弱小ブログであることを証明する必要があります。
そこで本ブログの自己紹介をします。

始めにこのブログを訪れている人々の推移を公開します。

青瓶倉庫の変遷

青瓶倉庫が誕生したのは2020年の5月末、この記事を書いている時から約1年前です。
月間アクティブユーザーの数は現在100を少し超えたくらいです。
この数からお分かりいただけるように正真正銘の弱小ブログです。

弱小ブログはどれくらい稼げるの?

気になっている方もいるとおもうので

私のブログでの収益源はGoogleアドセンスと楽天アフィリエイトです。

過去1年間で

Googleアドセンスが1000円行かないくらい
楽天アフィリエイトは0円

でした。

ちなみにブログの維持費とサーバー代などで15,000円くらいかかっています。

これは私がエックスサーバーという高っかいサーバーを使っているからで、他のサーバーを使えば幾分か経費を抑えられます。
何はともあれ、ブログで稼ぐという意味では大赤字です。

ブログは稼げないと世の中では言われますが、実情は稼げないのではなくて金がかかるということです。

弱小ブログから抜け出す方法

弱小ブロガーの私ですが、脱弱小ブロガーになる方法は感覚的にわかってきました。

現時点で弱小ブロガーから抜け出す方法は2つ

①宣伝
②継続

です。

①宣伝

まず1つ目の方法。宣伝。

宣伝というのは例えばTwitterでブログの記事リンクを貼ったり、他のSNSとの連携になります。
ブログの存在をより多くの人間に知らせることで集客力を上げようという考えです。

宣伝のメリットは即効性で、宣伝した傍から効果が出ます。
また、たとえブログの知名度が大したことがなかったとしても、Twitterのフォロワーが多かったり、YouTubeでの知名度が高かったりすればその恩恵を受けることができます。逆もまたしかりです。

実際2020年秋ごろまでは私もTwitterでブログの宣伝をしており、その時の記録は今でも破られていません。

2020年9月ごろが絶頂期です。チャートだけみると完全にバブルですね。

まあこれはブログに限らず集客の基礎的な部分なので私が説明するまでもないと思います。

ですがこの宣伝、私は

おすすめできません。

なぜか?

宣伝で得たユーザーというのは砂上の楼閣だからです。

宣伝によって確かにユーザーは増えますが、それはそのブログが面白くなったから、とか、人気が出てきたから、ではないんですよね。
無理くり人を集めてきているだけです。

ラーメン屋がタダ券を配って無理やり行列を作っているようなものです。
でもラーメンがおいしくなってわけではないのでリピートユーザーはつかないわけです。
それに”タダ券”がなくなれば客足は遠のきます。

その証拠にTwitterでブログがの宣伝をやめた2020年12月末は株価暴落といわんばかりにアクティブユーザーの数が減少しています。
でもこれがその時の本来の青瓶倉庫のブログとしての価値なんですよね。

基盤がしっかりしていない砂上の楼閣はいとも簡単に崩れ去るというわけです。
もちろんそれを回避する方法はあります。
宣伝し続けることです。

宣伝し続ければその間は”仮初の”ユーザーをつなぎとめることができます。

でもそれってなんの意味があるのでしょうか?
もっとやるべきことがあるのではないのでしょうか?

宣伝する時間というのはあまり時間を使わないように見えますが、毎日の積み重ねで見ていくと莫大な時間を消費していることに気づきます。

その時間を例えば、ブログのレイアウト変更、面白いネタを探す、言葉のうまい言い回しを勉強する、などの”本来の価値”を向上させることの方に使ってみたらどうでしょうか?
確かに宣伝のように速攻性はありませんが長期的に見ればこちらの方が有利だと気付くはずです。

ブログの価値に基づくユーザーであれば宣伝などせずともユーザーは得られますし、なんならブログを更新しなくてもユーザーを獲得し続けることができます。

それに、宣伝するということは何もメリットだけではありません。招かれざる客”が訪れることがあります。
事実私のブログはTwitterで紹介しているときはしつこくアドセンス狩りをされたものです。
いまは対策ソフトを入れていますのでまあ、安全でしょうが、こういう輩も宣伝で流入することは覚えていた方がいいですね。

もちろんブログ執筆と宣伝、両方やるという手もありますが時間は有限です。より長期的に効果がある方法を選択したほうがいいと私は考えています。

②継続

誰でもできることだけどほとんどの人はやらないこと、それが継続です。

継続は力なりといいますが、これはブログ運営にしても同じことです。

再度先ほどのアクティブユーザー推移を見てみましょう。

Twitterの宣伝をやめて12月に底をついてからじわじわと右肩上がりで推移しています。
これが継続の力です。

というかブログは副業としての分類は”ストック型”になります。
つまりコンテンツ数がものを言います。

ストックするからには必然的に長く続ける必要があります。

重要なことは長く続けることです。
短期間に何本も記事を出すことではありません。

なぜか?
1日に何本も記事を出したとしても、1か月で記事を書くことをやめてしまったら、1週間に一度しか記事を上げないブログにやがてコンテンツ数を抜かされてしまいます。

つまり童話”ウサギと亀”のウサギではなく亀にならないといけないんですね。

ブログを継続するために必要な考え

ブログのコンテンツ数を増やすことを考えるのではなく、如何に自分の生活に支障にならない形でブログ運営ができるかを考えなければなりません。

ブロガーの9割以上が1年と持たず消えていくのはこの考えを理解していないからです。
例えば本職があり家庭も持っているのに毎日更新を何年も続けれることができるでしょうか?
無理です!

でも〇〇さんは毎日更新を何年も続けているよ!


そう思った方もいると思いますが、その人は全体の何割に該当する人なのでしょうか?

まず1年続くブロガーは1割未満です。
その1割のブロガーのうち毎日更新をしているブロガーは?
そしてそのうち何年も継続している人は?
そもそも本人が書いている証拠は?

と考えてみてください。

死人に口なしといわれるように失敗者たちの言葉は世に残りません。
残るのは勝者のみです。
というか誰にもまねできないからその人は残っているんです。
あなたはそっち側の人間ですか?
ということです。

99%は違います。私もそうです。

王者は毎日更新などの”攻め”を意識した戦いをするべきですが、凡人はブログをいかに継続させるかという”守り”の戦いをした方が良いと私は考えています。

ですので継続を妨げる要素

毎日更新
雑記ブログではなく特化ブログにする

というのは避けた方がいいですね。
世の中ではマネタイズがどうのこうので推奨されていますがやめましょう。
持ちませんから。

ブログをやっていると

青瓶
青瓶

あー、ブログめんどいなぁ..

という期間

青瓶
青瓶

めっちゃ記事書きたい!

という期間

この2つの期間が交互に訪れます。

でこの時に毎日更新や特化ブログにしていた場合かなり厳しい状況になります。

毎日更新では書き溜めするにしても相当量の記事を書き溜めしておく必要があります。
特化ブログでは書く記事が限られているのでネタ切れの危険性がありますし、他の内容は書きたいのに特化だから書けない(例:趣味の釣りのことは書きたいけど投資ブログだから書けない)とった状況になります。
これが挫折のトリガーになります。

でもこれが不定期更新であれば、やりたくないときはやらなければいいわけですし、定期更新だとしてもやる気のない期間を書き溜めで乗り越えるようにしておけば問題ありません。

実際本ブログ、青瓶倉庫は5日間隔での更新を謳っていますが、これは私が無理なく定期更新できる最短間隔です。
何日が適正期間かはその人によりけりですが私は5日間隔でした。
そしてやる気のない時が訪れることをあらかじめ想定して、やる気のある期間に1か月分先まで記事を書き溜め(大体5記事くらい)をストックしています。

これが1年間ブログを続けることができた秘訣といってもいいでしょう。

とにかく私が言いたいことは、弱小ブログであることにマイナスのイメージを持つべきではないということです。
別にみられなくたっていいじゃないですか?

弱小ブログでなくなるには弱小ブログじゃなくなるまで続ければいいんですから