ストックフォトを収益化している人の割合を売上枚数別に調査してみる

ストックフォトを収益化している人の割合を売上枚数別に調査してみる

2021年7月15日

ストックフォトの収益化に成功した男、青瓶です。

以前、ストックフォトを収益化できる人間の割合という記事を書いたところ以外と人気があったので、その続編です。

ストックフォトを収益化できる人間の割合
写真販売の厳しい現実
aobins-storage.com

◯枚売れると全体の上位◯%というよくある疑問に答える内容です。

結論から言えばごく一部の人間が利益のほとんどを出しているという状況です。

ストックフォト売上枚数比率
全クリエイターでの売上枚数比率
ストックフォト売上枚数比率
売上2枚以上をピックアップした売上枚数比率

これは私が写真販売を行っているサイトPIXTAでの販売実績を元に作成したグラフになります。

PIXTAでは単品購入を1枚、または定額制購入を5枚すると1枚売上したとカウントされ、この売上枚数を元に順位が決定されます。
下画像が販売実績確認画面をスクショしたものですが、ここの順位を売上枚数が上がるごとに順位を記録してデータを作成しています。

pixta売上枚数


一応細かい事を言うと、私の順位を追い越していく人の分は換算できないので、現実の割合とは少し異なります。
しかしながら私の売上枚数増加速度を超す私よりも下位の人間というのはほとんど誤差のレベルでしか存在しないのでこのデータの精度は高いです。

また、1枚も売り上げていない時点での順位は確認できない為、1枚だけ売り上げている人間が何%いるかも調べる事ができません。
ただ、1枚だけ販売している人がどれだけか?については売上枚数別の人口推移が指数関数的な動きをしているので1枚だけ販売している人間は2枚販売している人間(6,789人:全体の約2%)の2倍弱程度(13,000人:全体の約4%)と推測されます。

つまりストックフォトを収益化できている人間は全参加者の15%~20%、逆に言えば全体の8割の人間はストックフォトで1円も稼げないということになります。
なかなか厳しい世界です。

更に言うとPIXTA昨日の今日始まったサービスではなく何年も前から存在しています。
ですので3年やっているけど1枚も売れていない人みたいなのも結構な数が存在しているということです。
(まあ何年もやって1枚も売れなければ流石に挫折して幽霊部員となっているとは思いますが…)

で、私の話にはなりますが、現在私は5枚売り上げることに成功しており、その順位は執筆時点で、29,114位です。全クリエイター数が363,700人ということですので

29,114/363,700×100=8.00%

つまり5枚売り上げるだけでもう全体の上位8%に君臨できるということです。

ネットでよく見るストックフォトで月何万円、いやそれよりもっと少ない月何千円稼いでいる人は上位1%どころか0.1%くらいの人間ということが想定できます。
非常に厳しい世界です。

とはいえ、ストックフォトはブログの様に維持費はかからず、YouTubeの様に動画編集やサムネを作るをする必要もなく、写真を撮影して少し画像編集すれば出品できるので非常にハードルが低いです。

そして何よりブログよりストックフォトの方が私は稼げているので個人的には、ブログやYouTubeで稼ごうと考えているなら手軽に始めれるストックフォトをやった方がいいのではと思っています。
初期費用でカメラ代はかかりますが、カメラはリセールバリューが高いですし、あらゆる趣味に使えるので無駄にならないと思います。

私は今後もストックフォト販売を続けて、何枚売り上げれば上位何%になるか調査していきますのでよろしくお願いします。