一年で1,000時間を浮かしたテレビ断捨離の圧倒的時間節約効果

一年で1,000時間を浮かしたテレビ断捨離の圧倒的時間節約効果

どうも青瓶です。

時間がない!

そう嘆く人ってかなり多いですよね。
でもこれっておかしな話だと私は思うんですよ。

例えばお金、これは貧富の格差があるので多く持っている人もいれば少ない人もいます。

対して時間はどうでしょう?
金持ちだろうが貧乏人だろうが、若かろうが老いていようが1日は24時間です。

時間が無いと嘆くからには何かやりたいコトがあるんでしょうが、自由気ままにやりたいコトをやっている人がいる一方で時間が無いと言い続けて何もできないまま死んでいく人間もいます。

この差は何なのか?
解決策は無いのか?

解決策を考えてみたのですが時間が無いと嘆く人が取れる選択肢というとは意外と少ないですね。
1日24時間を30時間にするなんてことは当然できませんからね。
だからやるとしたら、現状時間を割いている何かを無くす、または費やす時間を減らすという方法になります。

そこで個人的に時間を確保する為に真っ先に無くした方がいいと思うのがテレビの視聴です。

昨今はテレビ離れだとかなんだとか言われてはいますが、それでもかなりの時間を日本国民はテレビ視聴に費やしています。
全年代の平均はなんと一日3時間!!

ということはですよ?起きている時間の約20%いや、起きている人生の20%をテレビを見る行為に費やしているということになります。(睡眠時間8時間として)

テレビ(番組)の視聴はメディアの多様化とともに減少していく一方で、その手軽さを背景に高齢者からは相変わらず高い支持を集めている。その実情を確認する。
news.yahoo.co.jp

日本人の人生のデータがあったらそのデータ容量の20%がテレビを見たという内容ってヤバくないですか?
それに労働時間も入れればもう本人がやりたいことに使える時間というのは雀の涙くらいしか残っていなさそうです。

でも逆に言えばテレビを断捨離すれば圧倒的自由時間を手に入れることができるということです。
ということで今回は
①私と同年代の20代30代のテレビ視聴時間がどれほど存在するかデータ分析
②テレビ断捨離を5年続けている私が感じた効果
について話していきます。

スポンサーリンク

テレビの視聴時間(20代、30代)

まずは検証の為のデータですが総務省のデータ(2017年)を使っていきます。

平日の場合

平日のテレビ視聴時間(分)

20代30代
リアルタイム91.8分121.6分
録画13.9分15.3分

平日にテレビ視聴を行っている人の割合(%)

20代30代
リアルタイム63.7%76.5%
録画14.4%15.5%

休日の場合

休日のテレビ視聴時間(分)

20代30代
リアルタイム120.3166.9
録画26.626.4

休日にテレビ視聴を行っている人の割合(%)

20代30代
リアルタイム67.6%79.4%
録画24.5%21.8%

視聴時間:調査日1日あたりの、ある情報行動の全調査対象者の時間合計を調査対象者数で除した数値。その行動を1日全く行っていない人も含めて計算した平均時間

テレビ視聴を行っている人の割合 :平日については調査日2日間の1日ごとに、ある情報行動を行った人の比率を求め、2日間の平均をとった数値である。休日については、調査日の比率。

テレビ視聴時間についての分析と考察

総務省のデータによると平日は20代が1時間半、30代が2時間、休日では20代が2時間、30代は3時間もの時間をテレビ視聴に費やしている事が分かりました。

しかもこの時間というのは”全くテレビを見ていない人も含めた平均視聴時間”ですので実際に視聴している人の時間の平均は視聴を行っている人の割合が7~8割ということですので視聴している人に絞って言えば平均視聴時間は1.25~1.5倍にまで増えます。
つまり毎日2時間~3時間くらい見ていることになります。

ではこの平均視聴時間2時間や3時間が年間で何時間になるかというと

2(時間/日)×365(日/年)=730(時間/年)
3(時間/日)×365(日/年)=1,075(時間/年)

膨大な時間です。
時間の単位が大きすぎてあまり実感がわかないので、人が起きている時間の16時間を1日と仮定して計算すると

730(時間)÷16(時間/日)=45.6(日)
1,075(時間)÷16(時間/日)=67.1(日)

えー、これはつまりですよ。
テレビを毎日2時間見ている人は、1年で1ヵ月半を「何でも好きなコトをやってください」と言われてずーっとテレビを見ていることになります。
テレビを毎日3時間見ている人に限っては2か月間丸々テレビ視聴に費やしています。

毎日テレビを2~3時間見ているのに忙しいとか時間が無いとか言ってるなら、テレビを断捨離してテレビを見ている700時間とか1000時間を浮かせてその時間でやりたいコトをやればよくないですか?

ってのが今回の話です。

テレビ断捨離生活を5年続けている私が感じた効果

先の章でテレビ断捨離の圧倒的時間節約効果を説明しました。

ただこれはあくまで理論値なですので実際効果は無いんじゃないの?と懐疑的な方もいると思います。

安心してください、効果は間違いなくあります。

私が証明です!

何を隠そう私は社会人になってからテレビを断捨離し、”テレビ断捨離生活”を5年続けているからです。
そしてこのテレビ断捨離生活の効果も感じています。

ということでこの章では実際に私がテレビ断捨離によって得た効果について話していきます。

時間の節約

テレビを断捨離して「テレビを見る」という行為自体が出来なくなったので半ば強制的にテレビを見ていた時間を自由時間として取り出すことができます。

テレビを断捨離したのがかなり前なので具体的な時間は不明ですが、例えば金曜日、金曜ロードショーがありますよね?私は結構映画が好きなので毎週のように見ていたわけですがこれで2時間半は使っています。
あとは日曜日、ちびまる子ちゃん→サザエさん→鉄腕ダッシュ→イッテQの流れを毎週視聴していたので間違いなく最低3時間は見ていますね。

他の曜日もなんだかんだで、

青瓶
青瓶

仕事で疲れたしとりあえずテレビでもみとくか

といった流れでテレビをだらだらとみていた記憶がありますね。

そんなわけで表題にある年間1,000時間の自由時間の確保というのは何も理論値でも誇張表現でもなく実際に削減できています。
少なくとも私は。

クリエイティブな時間が誕生し、そして人生は好転する

テレビ断捨離で大量の時間を確保したわけですが、当然ながら自由時間をつくることが目的ではありません。
何か欲しいモノを買う為にお金を稼ぐように、何かをやる為に自由時間を作ったに過ぎません。

そしてその何かとは「現状打破」です。

当時の私はというと会社でゴミだカスだ言われていたわけですが、何か特別なスキルがあるわけでも、資産が有るわけでも、資格があるわけでも、有名大学卒みたいな肩書があるわけでも、つまりなんもない人です。
だから実際ゴミだカスだというのはあながち間違いでは無かったりします。
こういった人間というのは簡単に生殺与奪の権を握られます。

お前なんてどこ行っても通用しねぇよ

といった感じにです。

というわけでこのテレビ断捨離によって生み出された1000時間を「現状打破」の時間に割り当てていくわけです。

投資&節約の勉強

投資と節約によって資産形成し、会社を辞めても数年は生きていけるような状況を構築する事を目的に始めました。
投資については最初はダメダメで早い話投資と投機の違いを理解していなかったのでFXでのトレーダー生活を実に3年も続けることになったわけです。
その後、この失敗を踏まえて歴史ある投資の書物(株式投資の未来etc)を読み漁った結果、投資家としてのスキルが向上し現在では良好な運用成績を手に入れています。※地合いが良好だからというのもありますが

節約術に関しては初期から効果を発揮して年収は殆ど変わらない(なんなら後述の残業低減したので減っている)にも関わらず、節約術を始める前の2倍以上貯金できています
更にはミニマリストにもなり”モノの豊かさ”という際限のない人間の欲求から完全に解き放たれています。
これにより”見栄”にお金を使わなくなり、そしてモノの豊かさより心の豊かさを手に入れることが出来ました。

プログラミング(VBA)の勉強

仕事柄エクセルを使うことが多く、残業も当時はそれなりにありました。
そこで定時帰宅にして更なる自由時間の確保と転職時に使えるスキル、及び副業として使えるスキルを手に入れる為にVBAの勉強を始めました。
最初は何がなんだかよくわからず、会社で作りかけたプログラムを家に持ち帰って組みなおすなんてこともありました、もしテレビがあれば途中で投げ出していたことでしょう。

自分の部屋でできることが無いが故に例え滅茶苦茶めんどくさかったとしてもプログラムを書き続けることが出来ました。
イメージとしては受験勉強を自宅ではなく図書館でやる感覚に近いですね。

まともなプログラムが書けるようになるまで数年かかりましたが現在では会社を毎日定時で帰ることができるまで業務を自作のプログラムで自動化しています。
というか今では逆に効率化させすぎた結果定時割れして他所から仕事を奪ってこないといけない状態になっていますね。

ブログやストックフォトへの挑戦

かねてより気になっていたブログ、ストックフォト、最近ではYouTubeにも挑戦しました。

所謂ストック型の副業です。

言うまでもないですが、
・ブログを書く
・写真を撮って現像する
・動画を撮影して編集する

という行為

めっちゃ時間がかかります。

ですので当然、テレビを毎日2~3時間も見ているような人間はこれらの副業に挑戦しても…まあはじめはやる気満々な時期は良いでしょうが半年くらい経過して全然稼げないことを悟った時期になればリタイアするわけです。

でも私には時間がある。
テレビ断捨離によって毎日2~3時間は浮いているし、その浮いた時間でプログラミングのスキルを手に入れたので会社も定時で帰れるので残業分の1~2時間も浮いている。
つまりテレビ断捨離する前に比べれ毎日3~5時間自由に使うことができる時間が存在するわけです。

これだけ潤沢な時間があれば多少ゲームをしようがYouTubeをだらだら見ようがブログやストックフォトに回す時間というのは嫌でも確保できるわけです。

以前の記事でほとんどの人間がブログを始めても1年と持たず消えていく理由は自分を過大評価しているからと書きましたが、過大評価以外にも時間の確保ができないから辞めるというのもあると思います。

滅茶苦茶記事を書く才能があったとしてもそもそもブログを書く時間が無かったら意味ないですからね。

おかげさまでこの青瓶倉庫は1年以上続いているわけですが、PVも数百しかないし、アドセンス収益だって月数円とか言う傍から見ればクソみたいなブログです。
そんな一見何の生産性の無いように見えるブログを1年以上続けれることが出来たのは、未来への希望的観測でもなく、常人をはるかに凌駕するやる気でもなく、単にブログを書く時間があったからだということです。

テレビ断捨離した筆者は結局どうなった?

まとめになりますがテレビ断捨離する前と、テレビ断捨離をして浮いた時間でいろいろ行動した現在との違いを表にしてみました。

断捨離前断捨離後
投資無知他人にアドバイスできるくらいの知識
節約できないミニマリスト化
プログラム書けない業務自動化で定時帰宅に
ブログなし1年以上続けている
ストックフォトなし月数百円稼いでいる

知識、資産、能力と様々なものを手に入れる事ができたと思います。
昔のままだらだらテレビを見ていたら恐らくここまでの変化はなかったでしょう。

何かやりたいのに時間がないからできない
一歩踏み出したいのに時間がないから踏み出せない

そう思っている人がいるなら新たな一歩を踏み出すきっかけとして、テレビ断捨離をしてみることをオススメします。
少なくとも一人はそれで結果を出せているのですから試してみて損は無いと思いますよ。