【楽天ポイントでお手軽資産運用】楽天ポイント運用の月次運用報告【2021年10月】

【楽天ポイントでお手軽資産運用】楽天ポイント運用の月次運用報告【2021年10月】

2021年10月3日

先月の運用報告はこちら↓

2021年9月までの楽天ポイント運用の運用成績を公開します
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楽天ポイント運用について詳しく知りたい方はこちら(過去記事)↓

楽天ポイント運用って何に投資してるかよくわからない!?そんなあなたに徹底解説!
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楽天ポイント運用でとぢらのコースを選んだ方がいいか過去のデータをもとに紹介
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運用ルール(2021年9月1日~2021年9月30日)

・アクティブコースのみに投資

・月末に全額積立

・バイアンドホールド

チャート

アクティブコース

楽天ポイント運用

バランスコース

楽天ポイント運用

運用成績

運用成績

楽天ポイント運用
楽天ポイント運用

過去1年間の損益率推移

楽天ポイント運用

先月のまとめ

バランスコースの資金をすべてアクティブコースへ移動しました。

楽天ポイント運用のスタンスは長期投資であり長期投資であれば債券より株式の方が期待リターンは高くなります。
バランスコースの株式比率は30%ですが、アクティブコースの株式比率は70%なのでアクティブコースに投資した方が良いよねという話です。

更に言うとコロナショック以降米国の債券利回りが低下しています。
10年債でも1.5%程度です。
これは歴史的にみてかなりの低水準です。

今後債券利回りの上昇が予想されており、債券利回りの上昇はそれすなわち債券価格の下落を意味します。

最近は株がバブルだと言われていますが債券もそれと同等以上にバブルです。

そんなわけで期待リターンが株式より低く、バブルな債券をわざわざリスク度返しで保有できる楽天ポイント運用で保有する意味は薄いと考えているのでバランスコースはすべてアクティブコースに入れ替えました。

それに株式と債券を組み合わせる理由というのは株式と債券が逆相関だからで、株式と債券を組み合わせることでポートフォリオ全体のボラティリティを低減させる為です。
ただ、この債券を組み合わせるという行為に対して楽天ポイント運用の債券部分は全世界投資適格級債券を組み合わせているんですね。
いや、この選択自体は間違ってはいないのですが、個人的にベストではないと考えています。

なぜなら全世界投資適格級債券というのは長期債、中期債、短期債がミックスされており短期債なんかはボラティリティがかなり低いです。
このボラティリティが低いということ、一般的には安定して運用できるということでいいのかもしれませんが、例えば株式が暴落した場合のクッション役として考えると力不足感が否めません。

まあ口で言っても分かりにくいと思うので下の画像を見てください。

出典:portfoliovisualizer.com

上の画像はコロナショック時のポートフォリオの下落率比較(期間:2019年6月~2020年6月)になります。

1つ目:全米株式100%のポートフォリオ
2つ目:全米株式70%に米国総合債券(※楽天ポイント運用の債券部分に相当)30%のポートフォリオ
3つ目:全米株式70%に米国超長期債券30%のポートフォリオ

コロナショック時のドローダウンの差は歴然です。

ドローダウンの最大値を見てみると
米国株式100%が20.89%
総合債券30%のポートフォリオは14.15%
超長期債券30%のポートフォリオは10.29%
の下落となっています。

ここから言えることは株式の暴落対策として債券を入れるのは正しいが、入れるならなるべく期間の長い債券を入れた方がいいということです。
短期債に比べて長期債はボラティリティが高いですがその分少ない量で株式の暴落を緩衝することができます。
そして長期リターンは株式>長期債>短期債なので長期投資をするならなるべく株式の比率を高めたい。
ならば株式と組み合わせる債券は総合債券より長期債の方が良いよねという訳です。

だから私にとって楽天ポイント運用の債券部分というのはあまり魅力がないわけです。
そんなわけでバランスコースからアクティブコースすべてのポイントを移動したということです。

ちなみに超長期債ってどうやって保有するの?と気になった方もいるかもしれませんので一応説明すると、ETFで買付するのがオススメです。
メジャーな超長期債券ETFと言えばブラックロック社のTLTバンガード社のEDVです。

ちなみに私はEDVへ投資しています。

今後の方針

・アクティブコースのみに投資

・月末に保有ポイント全額積立

・バイアンドホールド