成功者や挑戦者の足を引っ張りたがる一般大衆マインドから卒業しましょう

成功者や挑戦者の足を引っ張りたがる一般大衆マインドから卒業しましょう

どうも青瓶です。

実生活やネット世界でよく感じることがあります。
それは、
何かに挑戦して成功を収めた人に対して嫌がらせ行為をする人間
新しいことに挑戦しようとする人間に対して何かとネガティブな発言をしてくる人間
こういう人間が本当に多いということです。

というか過半数を占めています。
しかも驚くべきことに彼らのほとんどは実際に挑戦したわけでも、成功したわけでもないのに一丁前に評論家気取りで語ってくるというのだからたちが悪いです。
なぜそれほどまでの自信がわいてくるのか?

答えは単純でこういう人間は客観的に自分を見れていない
自分の為に地球は回っていると思っているし、自分は特別で有能な人間だと思っている。

そして自分は有能だと思いこんでいるから、自分の尺度が正しいと決めつけているので、他人を分析するにも自分がこうだから相手もこうだろうという見方しかできないのです。

自分のモノサシでしか物事を判断できない。
そして自分が心地よいと感じるものにしか耳を傾けない。

例えば私が良く読んでいるセミリタイアを目指す私と同年代のブロガーの方がいるのですが、彼が資産報告すると

そんなに金を貯めて何するんだよ?(笑)
しょうもない奴

みたいな煽りをしてくる人間がいるそうです。

彼が何のために金を貯めているかは明白でセミリタイアを実現するために金を貯めてその資金を投資に回して、配当所得という労度収入以外のキャッシュフローを得る為に金を貯めているわけですが、どういう訳かそれを理解できない人がいるようです。

更に言うとその方のブログはセミリタイア特化ブログです。
私の闇鍋レベルのごちゃまぜ雑記ブログとはわけが違う。

だからブログに訪れている時点でセミリタイアする為に金を貯めているというのは平仮名と常用漢字が読めるレベルの、つまり小学校高学年レベルの読解力があれば理解できるはずなのですよ。

でも実際、そういうクソリプが来るということは、クソリプ送っている人間はその程度の読解力もないということになります。
まあでも流石に成人が小学生高学年程度の読解力もないというのはさすがにないだろう思います。
つまり、彼らには読解力以外の何かが決定的に欠如しているというわけです。

その欠如している能力こそが、客観的に物事を判断する能力です。

客観的に物事を判断する能力がないということはつまり、自分のモノサシでしか物事を判断できません。

これを先の話で例えると、彼らはセミリタイアという考えを頭に持たないです。
つまりこの時点で理解不能な状況に陥っています。

だって彼らにとってお金とは何か欲しい物をかったり遊びに行く以外に使い道がないのですから。
賢明な人間であれば、自分が想定していない使用方法がお金にはあるのでは?
と気づいて、調べようとするのですが彼らは基本的に他人よりも自分が有能だと思っていますので、相手に興味を持ったり、無知を知り未知の考えを調べようともしません。

結局、少ない知識を絞り出して出た答えというのが「マウントを取る為に金を貯めている」というものです。

彼らは自分が有能であることを証明する為に自分が勝てる格下の相手をいつも探しています。

で、資産なんてのは比較がとてもしやすいので、彼らはセミリタイアブロガーさんが自分が有能であるとマウントを取る為に資産を自慢していると思いこむわけです。
そう、自分達が日頃やっているように。

で当然ながら、資産形成についてしっかり分析して、それを長期間やっているセミリタイアブロガーさんに彼らが資産で勝てるわけがないです。
そうなると、有能である自分より劣った存在である他人に資産で負けているという状況が発生し、とても不快なわけです。

俺の方が有能なのになんであいつの方が資産があるんだ。
おかしい!!

ここで現実と理想のギャップを埋める必要が出てきます。
どうやって埋めるかというと、相手を悪者にします。

あいつは守銭奴だ!
金が多い事を自慢している!
あれは楽して稼いだ汚い金だ!!!

こうすることで自分を正当化します。
そして”正義”の行為として、相手にクソリプを送り付けるわけです。

でも、これって勝手に自爆しているだけですよね?

だってセミリタイアブロガーさんが金を貯めているのは、他人に資産を公表してマウントを取る為ではなくて、セミリタイアする為に金を貯めているんですよ?
更に言うとブログは大衆に向けて発信しているので特定の個人を狙って書かれているものでもない。

でも自分のモノサシでしか物事を判断できない人間というのは、金を貯めるのはマウントを取る為としか考えることが出来ないし、自分が特別だと思っているので、勝手に名指しで攻撃されたみたいな被害妄想しだすわけです。

その結果、自分と同じ位置まで引きずり下ろす為に、「絶対失敗する」とか「守銭奴」だとか言って相手のやる気を削ぐような発言をくりかえりたりするわけです。

でもちょっと待ってください。
これっておかしくないですか?

幼少期、学生時代を思い出してください。

テストでいい点を取ったり、大会で賞を取ったり時に

◯点ごときでww
そんなもん余裕で取れる

とか

大会で賞取ってなんか意味あるの?


とか、言いましたか?言われましたか?

すごいじゃん!
どうやって勉強したの?

とか

がんばったね!
今度勝てるコツを教えてよ!

という言葉を相手に掛けたり、友達や親、先生から掛けられていたのではありませんか?

何が変わったのでしょうか、周りの環境でしょうか?
いいえ違います、変わったのは自分自身です。

相手の成功を素直に喜べた若いころ

「すごいじゃん」「がんばったね」
と、相手のことを尊重できる人間性があります。

そして

「どうやって勉強したの?」「今度勝てるコツを教えてよ!」
と、積極的な学びの姿勢がそこにはあります。

相手がどのようにして成功を収める事が出来たのか?
それを知り、自分も活用する。
相手が自分より優れている事を素直に認めることで、相手に有って自分に無い考え方を手に入れる事ができます。
勿論相手のレベル以上になるには努力と継続が必要ですが、以前より成長することは間違いないでしょう。

自分のレベルが10で相手のレベルが15なら、相手から学び自分も15レベル、いや、それ以上になろうという考えが見て取れます。

じゃあ、他人の足を引っ張る人間の考え方は?
自分のレベルが10で相手のレベルが15なら、相手を陥れてび自分と同じ10レベル、いや、それ以下に蹴落とそうとしています。

そして現状を見るに世の中の大半は後者です。
客観的にみて世界全体のレベルが上昇する前者の方が皆が幸福になるはずなのになぜ現実世界は後者が大半なのでしょうか?

その答えは

世の中の大半の人間は学びたくない

高いレベルに行くというのは、それすなわち今の自分から変わらないといけない。
勉強、根性、努力、継続が必要です。

でもそれって面倒くさいし大変です。

社会人の平均勉強時間はたったの6分しかないことを考えれば、日本人のほとんどは学びたくないと思っているのは火を見るよりも明らかです。

何もしていないと頑張っている人間との差がどんどん広がっています。

それを自分のモノサシでしか物事を判断できない自分のことを有能であると思っている人間が我慢できるはずがありません。
彼らは自分が何もやっていないので相手も何もやっていないだろうと考えます。
だから嫉妬するし、妬む。

そもそもの努力値が違うのに同じだと思っているから、ズルをしていると思いこむわけです。
だからみんなして成功者や挑戦者の足を引っ張りたがるわけです。

知らないことについては、調べるのは面倒くさいので、”優秀な”頭脳を使い憶測で判断します。

だから投資も簡単に儲けれると思っています。
そしてちょっと計算すればわかるレベルの詐欺にいとも簡単に嵌る。

投資について不勉強がすぎる一般的な日本人達
ちょっと考えれば詐欺とわかるのに引っかかるおバカな平均的な日本人に呆れた話
aobins-storage.com

以前Twitterで

私が今こんなに生活に苦しんでいるのに
投資をやっている人間は楽して儲けている

という発言がありましたがまさに典型的なタイプです。

自分が何の努力もせずに楽をしているから困窮しているという自己分析ができていない。
そして何の知識もないのに投資は楽して儲けれると思っている。

断言しますが、楽して儲けれるほど投資は甘くない。必ず勉強する必要があります。
最低でも各アセットの基本的性質、各指標の意味くらいは勉強する必要はあります。

これは平均勉強時間6分の日本人からすればかなりの勉強量になるのは言うまでもないです。

それに、楽して儲けれると思っているならなぜやらない?

こんなしょーもない大人になりたいですか?
嫌ですよね?

成功者を罵倒することは辞めましょう。
挑戦者の失敗を笑うのは辞めましょう。
成功者や挑戦者を認めましょう。
彼らから学び自分の成長に活かしましょう。
現実から逃げるのを辞めましょう。

自分を見つめなおして何が足りないのか客観的に分析しましょう。
そして行動しましょう。

これが成長への第一歩です。